がんを取り巻く現状
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・ 【2014年(平成26年)4月以降】

2015年(平成27年)3月19日に第24回栃木県がん総合対策検討会が開催されました。

2016年(平成28年)3月 4日に第25回栃木県がん総合対策検討会が開催されました。

※ 【がん診療連携拠点病院等

 全国どこでも質の高いがん医療を提供することができるよう、全国にがん診療連携拠点病院を399箇所、特定領域がん診療連携拠点病院を1箇所、地域がん診療病院を28箇所、指定しています(平成28年4月1日現在)。

 その整備のために厚生労働省は「がん診療連携拠点病院等の整備について」(厚生労働省健康局長通知)(平成26年1月10日)(PDF)の通達により、がん診療連携拠点病院等に指定要件に合致するような整備を要請し、毎年度現況報告書の提出を義務付けています。

※ 【栃木県がん診療連携協議会】

 栃木県においては、がん対策事業の計画策定・実施状況の確認・評価を栃木県がん対策総合検討会で行い、がん医療等に関しては栃木県がん診療連携協議会において役割分担を行い該当部会等で推進しています。

・ 【2014年(平成26年)3月まで】

2007年(平成19年)6月15日に国の「がん対策推進基本計画」が策定され、推進基本計画に基づいて5年間のがん対策が行われてきました。がん対策基本法により5年経過時点で見直しがなされ、2012年(平成24年)6月に「がん対策推進基本計画」の変更(2期)が閣議決定されました。 栃木県においても2008年を初年度とする当面5年間の栃木県がん対策推進計画(1期計画)が策定されました。2013年(平成25年)1月30日に第21回栃木県がん総合対策検討会が開催され、「栃木県がん対策推進計画(2期計画)案」が検討されました。その結果、2013年(平成25年)3月25日付けで、「栃木県がん対策推進計画(2期計画)」 が提示されました。その後、2013年(平成25年)7月19日に第22回栃木県がん総合対策検討会および2014年(平成26年)3月19日に第23回栃木県がん総合対策検討会 が開催されました 。

・ 【2012(平成24年)年3月まで】

がんは、1981年それまで死因のトップであった脳卒中に代わって第1位となり、その後増え続けています。最近では、毎年死亡者の1/3はがんで亡くなっており、また男性、女性とも2人に1人は一生のうち一回はがんに罹患するとまで言われています。このような状況下で、1984年に始まった「対がん10ヶ年総合戦略」は、がん研究の推進、治療法の開発、社会基盤の整備を目標とし、第2次「がん克服新10ヶ年戦略」を経て、2004年より「第3次対がん10ヶ年総合戦略」がスタート しました。“がんの死亡率、罹患率の激減を目指して”のテーマのもと、厚生労働省、文部科学省、経済産業省合同で1)がん研究の推進、2)がん予防の推進、3)がん医療の向上、それをささえる社会環境の整備、の重要課題の解決に向けて推進されています。また、がん対策を総合的に推進すべきとの国民の要望は、がん対策基本法(四章二十条)”を2006年6月16日に成立させました。この法律には、参議院厚生労働委員会にて19項目の具体的課題を明記した付帯決議がされて います。なお、その前文には『がんが日本人の死亡原因の31%に上り、年間30万人以上もの患者が命を失っている現状にかんがみ、国を挙げて「がんとの闘い」に取り組むとの意志を明確にするとともに、がん対策基本法の制定をもって、我が国のがん医療を改善する契機とするため、政府は、次の事項について、適切な措置を講ずるべきである。』と記されており、全国会議員の強い意志が表現されています。がん対策基本法には、がん患者の意向が十分反映されるよう配慮された「がん対策推進協議会」の委員構成が明記され、同法が施行された2007年4月1日よりわずか2ケ月の間に計5回の協議会が開催され、国の「がん対策推進基本計画」が6月15日規定されました。がん対策基本法には、国の「がん対策推進基本計画」をもとに各県ごとに「がん対策推進計画」を策定することが求められており、栃木県では2008年を初年度とする当面5年間の栃木県がん対策推進計画(1期計画)が策定されました。そのスローガンは「1に予防、2に検診、しっかり治療」であり、 予防から医療まで、総合的かつ計画的にがん対策を推進する事を定めています 。

  1. 国のがん対策推進基本計画
  2. 栃木県がん対策推進計画
  3. がん診療連携拠点病院等
  4. 栃木県がん診療連携協議会